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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-11-09 第19回国会 参議院 決算委員会 閉会後第19号

説明員植田俊雄君) 只今田中委員から御同情ある話を承わつたのでありますが、確かに会計法上から申しますれば悪いことでございまして、その点では申訳なく存じておる次第でございます。ただ田中委員も御承知かと思いますが、五十里ダム洪水調節と発電との両目的ダムといたしまして、昭和二十五年の見返り資金工事として着工いたしたわけでございます。

植田俊雄

1954-05-30 第19回国会 参議院 建設委員会 第45号

政府委員米田正文君) この問題は只今田中委員からもお話ございましたように、菊池技監から一応御説明をいたしたことだと存じます。詳しくはそのとき申上げたと思いますが、この破堤の原因については、我々まあその当時から原因の究明は今後の対策の一環として必要なことを痛感をいたしております。で、早速地建に命じまして調査をさしたのでございます。で、一部の報告書はすでに出て来ておる実情にございます。

米田正文

1954-05-27 第19回国会 参議院 厚生・建設連合委員会 第2号

三浦辰雄君 只今田中委員の第一の質問に関連してでありますけれども、お聞きしてみますと、この提案理由説明のあとのほうにもありますように、「この法律の実施の責に当る主務大臣につきましては、行政事務能率化の見地から、各水道の種別により或いは水道行政内容によりそれぞれ最も適当と考えられる主務大臣を以てこれに充てることにいたし、以て各関係大臣の権限を明確にいたしました。」こうあります。

三浦辰雄

1954-04-06 第19回国会 参議院 建設委員会 第22号

政府委員石破二朗君) 只今田中委員の御指摘の点、実は政府委員といたしましても、建設省といたしましてはまだ的確にこの御質問に御答弁申上げておりませんので、政府側の見解も一応述べさして頂きたいと思います。  御質問の御趣旨過小宅地を整理する趣旨の立法は耐火建築促進法の中には入つておる。

石破二朗

1954-03-25 第19回国会 参議院 建設委員会 第18号

政府委員石破二朗君) 只今田中委員から御指摘通り公営住宅建設三カ年計画を立てます際には、政府は必ずこれを実現するようにということで強く希望もし、覚悟もいたしたわけでございますが、御承知通りの事情で、初年度におきましては僅かに二万五千戸、第二年度で漸く六万戸、で二十九年度を迎えることに相成つた次第でありますが、我々といたしましては、どうしてもごの残りを建設したいと思つたのでございますが、御承知

石破二朗

1953-07-14 第16回国会 参議院 建設委員会 第13号

政府委員渋江操一君) 只今田中委員からの御質問でございますが、確かにこの土地収用法を全面改正いたしましたいわゆる新土地収用法の御審議を願いました当時にそういう御質疑もございまして、私もそれに対して新法によつてこの問題は解決できるのではないかということを申上げたように記憶いたしております。

渋江操一

1953-03-09 第15回国会 参議院 建設委員会 第18号

前田穰君 只今田中委員から道路について河川局に任せていいのかという御質問があつたわけですが、これは必ずしも道路だけではないと思うのです。この第三章を見ますというと、保全地域内で何かはかの仕事をしようと思うというと、保全地域管理者の許可若しくは協議が必要だ、ところが別の公共事業関係があるような仕事海岸管理者がしようと思うというと、何も協議はどこでもしなくともいいようなふうに見える。

前田穰

1952-12-17 第15回国会 参議院 建設委員会 第7号

只今田中委員の御質問は、本給は、勤務地はどこにありましても、これはまあ一定しておるものでございますから、この点ではないと思います。お尋ねの趣旨勤務地手当とか、或いは僻陬地手当とか、こういうものをどういう方針でやつておるかという御質問かと存じますが、以上いずれも職員の勤務しております工事事務所の所在地主義によつております。

石破二朗

1952-12-09 第15回国会 参議院 建設委員会 第4号

只今田中委員の御指摘の三千四、五百円と申されましたのは、多分住宅協会が住宅金融公庫から借りて作つておるものだと思います。この場合には三千四、五百円ですが、入るときは住宅協会がやつておりますので、一応民営という形をとつておりますので、我々のほうでは大体まあその家賃の七倍程度の収入を限界に置いておるように聞いております。

前田光嘉

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